21日夜目黒区パーシモンホールにて「TOKYO VICTORY FORUM 2017 in MEGURO」(時局講演会)が盛大に開催されました。

斉藤やすひろ都議の応援に公明党山口代表が駆けつけられました。

山口代表は「実績がない人を選んでは都政が混乱する。確かな実績と責任感がある斉藤やすひろ都議を断じて勝たせてほしい」と訴えました。

また山口代表は、児童手当など東京から全国各地に広がった公明党の実績に触れ、「都議会公明党が要となり、国との連携プレーで政策を実現した」と述べました。

一方、2020年東京五輪・パラリンピックの成功に向け、知事と議会が協力しなければ都政改革は進まないと強調。「都政や国政との関係をしっかり見据え、責任を担っていく決断ができる都議会公明党が中心軸にならなくてはならない」と訴えました。
斉藤都議は、区内全22小学校の通学路に防犯カメラを設置した実績に触れ、「安全・安心の目黒を築く」と熱く述べました。

会場満席の方々からも熱いエールをいただきました。大変にありがとうございます。