四国中央市から西条市に移動。13日午後から、西条市役所 総合文化会館前にて、公明党愛媛県東予西総支部の終戦記念街頭演説を行いました。

地元の西条市越智絹恵・城戸力両市議や地元党員の方々と共に参加。皆さんコメ助のTシャツやノボリを立てて応援戴きました。
また地域の方々も猛暑の中、温かな励ましをおくっていただきました。大変にありがとうございました。

【西条市のプロフィール】
西条市は、愛媛県内では、久万高原町、西予市に次ぐ第3位の面積を有しており、南には西日本最高峰の石鎚山、北には瀬戸内海と、海と平野と山が揃った風光明媚なところです。
西条市の人口は、平成28年8月末日現在、男性が53,836人、女性は57,947人、合計111,783人、世帯数は50,325世帯。人口は、愛媛県下では松山市、今治市、新居浜市に次いで第4位。

(農林・水産業)
経営耕地面積は四国一の広さを誇ります。四国一を誇る水田面積は4,269ヘクタールと、県内の25.4%を占めています。また、全国一の生産量が産出されているはだか麦やあたご柿、春の七草、県下一の収穫量を誇る水稲、メロン、にんじん、ほうれん草、ねぎ、いちご、キャベツ、きゅうり、梅など多くの農作物を供給する生産都市となっています

(工業)
臨海部には世界屈指の規模を誇る800トンクレーン3基がそびえる今治造船や、ルネサス エレクトロニクスの半導体工場、アサヒビール四国工場、日新製鋼、クラレ 西条事業所が立地するなど、市内には製造業をはじめとするさまざまな大企業が約250社、中小企業が約2,500社、合計約2,750社立地しています。