故郷八幡浜市。四国と九州の間をフェリーが行き来する愛媛県八幡浜港。港に隣接する場所にあるのが道の駅「八幡浜みなっと」。年間100万人が訪れます。お盆の15日。八幡浜港で花火大会が開催さtれました。

みなと花火大会前、八幡浜みなっと交流館で、大城一郎市長、みなっと交流館木村謙児館長、そして財務省から市の企画財政部長に就任した今岡植さんと懇談。4500発の素晴しい花火大会でした。

【観光・地域活動の拠点 八幡浜みなっと交流館】 

「みなっと」に訪れた人がまず立ち寄りたくなる。はじめて八幡浜に訪れる人も、住民も、「みんな」が集まってくる。
八幡浜の観光や物産、イベントの情報を集めたり、地域活動の情報を探したり、参加したり、八幡浜の「宝」を“つなぎ、育てる”ための施設が「みなと交流館」。

当施設は、八幡浜の魅力をさらに引き出していくため、様々な場所や組織の「間」に入り、「love yawatahamaのココロザシの縁」でつなげていく…縁の下の力持ちのような役割を担っていきます。

大城市長・木村館長・今岡部長

みなっと 花火大会前の様子

花火1

花火2