28日午後「バリアフリー法改正に向けた集い~世界基準のレガシーを!東京2020オリパラ時代のバリアフリー法改正~」が衆議院議員会館で開催。
2006年バリアフリー法が施行されてより、12年ぶりの改正が検討されています。2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた今が大きなチャンスで、世界標準のバリアフリー改正が求められています。
- 大濱眞氏(全国脊椎損傷連合会代表理事)の開会挨拶。
- 国土交通省の長井課長「バリアフリー法及び関連施策の見直しの方向性」
この後シンポジウムに登壇。「世界基準のレガシーを!オリパラ時代のバリアフリー法改正」
バリアフリー法改正に対しての意見表明を致しました。来年の改正めざし、当事者の声が反映できる法整備を進めます。