4日、山口県萩市の市内にて公明党山口県本部の「2018年公明党新春の集い」が盛大に開催されました。
萩市(人口4万8704人)・阿武町(人口3372人)の各界の皆様が大勢出席されました。雪の降る寒い中、大勢の皆様がご参加頂き、感謝致します。
公明党から中国方面4人の国会議員、斉藤鉄夫幹事長代行・桝屋敬悟中国方面本部長・谷あい正明参議院議員と共に挨拶。
4月22日投票の萩市議選の新人松浦まこと(佐々木武夫市議の後任)の紹介もありました。他に佐々木きみえ萩市議も2期目に挑戦します。
来賓として 自民党河村建夫衆議院議員、林芳正文部科学大臣、藤道健二萩市長が挨拶。花田憲彦阿武町長の乾杯の後、多くの皆様と交流を深める事となりました。
2年前萩市で開催された中四国大会の時大会実行委員長だった山口県手をつなぐ育成会の大島宏史会長 (萩市手をつなぐ育成会顧問)と再会。障がい者福祉などで懇談。また見島など離島振興、、医療・介護・観光など要望もお聞きしました。
石丸典子県議・勇退する佐々木武夫萩市議の謝辞、刀禰萩商工会議所会頭の万歳三唱で閉会。寒い中大変にありがとうございました。