25日夜、高松市内のホテルで開催された香川県土地家屋調査士政治連盟「平成30年度定時大会」懇親会に出席。
森和夫会長の挨拶の後、来賓として挨拶。
土地家屋調査士は、昭和25年(1950年)7月31日、土地家屋調査士法の制定・施行により、不動産に係る市民の権利の明確化に寄与する、「不動産の表示に関する登記の専門家」として誕生しました。現在、全国約17,200名の土地家屋調査士は、専門家としての職能を生かし、土地や建物に対する権利の明確化のみならず、土地境界紛争の解決、未然防止に、また、災害等からの復旧・復興、減災や防災においても、大きな貢献をされています。
参加された大勢の皆様と交流を深める事ができました。ありがとうございました。