平成30年度全国社労士会連合会(大西会長)・全国社労士政治連盟(堀谷会長)通常総会・定期大会懇親会が29日都内にて開催されました。
社会保険労務士制度が昭和43年発足して以来48年が過ぎ、社労士数も約3万7800人を超えています。10年前と比較し、約1万人も増え、年金や雇用など大変身近な業務に携わる社労士の皆様の役割は大きく、活動分野も個別労働紛争解決など多様化されています。本日働き方改革関連法案が成立。さらに社労士の方々の役割が広がります。
全国社会保険労務士連合会の大西会長・全国社会保険労務士政治連盟の堀谷会長の乾杯の挨拶の後、懇親。公明党からは山口代表・井上幹事長・斉藤幹事長代行ら大勢の衆参国会議員も出席。中国・四国の社労士会の皆様と懇談等交流を深める事が出来ました。皆さん大変にありがとうございました。
写真は大谷義雄副会長(中四国会長)・香川県(植田会長ら) 、愛媛県(横本会長)・徳島県(米澤会長)、岡山県(谷合正明参議院議員)、島根県(田平会長・斎藤副会長)の各会長役員の皆様と。