日本発達障害学会 第53回研究大会が本日(8月11日)と12日、広島県福山市福山市立大学で開催。
大会テーマは「生活者という視点からの発達支援~どんな行きずらさを抱え、どう生きるのか~」。JR福山駅には歓迎の垂れ幕が飾られていました。
午前中は、「自閉症児スペクトラム児の支援法最前線」
司会 萩野竜也(福山市こども発達支援センター) 指定討論者 加戸陽子(関西大学)
シンポジスト:諏訪利明(川崎医療福祉大学) 井上雅彦(鳥取大学大学院) 黒田美穂(名古屋学芸大学)
早期発見、早期治療の必要性。特性に応じたアプローチ、エビデンスに基づいたアプローチの大事。
大変貴重な話しが聞け、参考になりました。