「平成30年北海道胆振東部地震被災者を支援する香川県民の会」(大須賀規祐代表)は17日、高松市三越前にて街頭救援募金活動を行いました。

公明党の香川県本部の都築信行代表(県議)、広瀬良隆幹事長(県議)と県内の市【6人の高松市議(大山たか子・竹内俊彦・中村伸一・春田敬司・田井くるみ・中村秀三)・さぬき市(江村信介・鏡原光代市議)・丸亀市(内田俊英市議)・善通寺市(大西ふじこ市議))・まんのう町(川西まきこ町議)らと共に参加。募金活動に協力。

改めて、亡くなられた皆様のご冥福をお祈りしますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

今なお1100名を越える住民が避難生活を余儀なくされていることを訴え、「被災地の一日も早い復旧・復興、生活再建のため、真心を被災地に届けたい」と呼び掛けました。

行き交う人々は「少しでも役に立てれば」と多くの皆様が募金に応じていただきました。大変にありがとうございました。