香川県宇多津町の谷川俊博町長が国会事務所に来訪(9日)。宇多津町臨海地区都市再生整備計画事業で意見交換。
宇多津町は、日本一面積の小さな香川県の中でも、面積8.10k㎡の一番小さな町。しかし最も人口密度が高く、近年、北部の瀬戸内海に面する塩田跡地だったところは整備され、商業、観光施設が立ち並び、賑やかで若々しい、とても便利で都会的な街に生まれ変わり、県下随一の経済発展と人口増加を誇る町となっています。
宇多津臨海地区都市再生整備事業は今年度より新都市の賑わいを再生を目標にスタート。2020年春の開業に向けて準備が進んでいる民間事業である四国水族館を核とした官民連携事業です。今後の予算確保に向けて応援してまいります。