24日、被災地愛媛県南予地域を午前中から廻っていましたが、途中故郷「八幡浜みなっと」にて休憩。

暖かな日差しの中、芝生には子供たちや市民の皆様が寛いでいました。八幡浜・大分(臼杵)間のフェリーの往来もあり、港の活性化が進んでいます。

道の駅・みなとオアシス「 八幡浜みなっと」は、主要地方道八幡浜港線の終点、八幡浜港に立地しています。四国・九州間を結ぶフェリーが1日20往復しており、フェリーを利用する大型車や観光目的の車両が行き交う、交通の結節点でもあります。隣接して西日本屈指の水揚高を誇る魚市場があり、また、対岸にはみかんの段々畑が広がり、八幡浜市の象徴的な景観を望むことができ、年間100万人を超える来場者があります。

故郷の発展のためにも頑張ります。