慶應大学の同級生の会「118三田会」幹事会と七七会の合同懇談会が2日夕方都内にて開催されました。
118三田会は1977年慶應大学を卒業した同期5349名で構成されています。
2027年が卒業50年目で、年度三田会としての公式行事「卒業50年からの塾からの招待」が残す行事となります。
春木君が司会。 大林剛郎118三田会会長の挨拶の後、乾杯。途中、幹事長の細田君や松丸君(2020東京オリンピック準備状況)と共に近況を報告。
今夏、参院選3期目に出馬等話させていただきました。学生時代の懐かしい話題や選挙への温かなエールの声など等。ありがたく、ほっとするひと時となりました。
最後は全員の記念写真も。同級生に感謝です。

会合前には同期の慶応大学 鈴木氏の講演。