24日、公明党斉藤鉄夫幹事長・谷合正明参院議員と共に、日本赤十字社を訪問。
西日本豪雨災害から1年を迎えるのを前に日本赤十字社に被災者への義援金(第3次分300万円)を大塚副社長に寄託しました。
5月末までに党の義援金口座へ寄せられた真心からの浄財は累計で3290件。日赤への寄託は、第1次分3000万円、第2次分3000万円と含め6300万円となりました。
公明党本部に寄せられた全国の皆様からの真心です。心から感謝申しあげます。大変にありがとうございました。
斉藤幹事長は「真心である義援金を被災地のために有効に使って欲しい。公明党は支援を続けていく」と強調。大塚副社長は義援金の寄託に感謝し「被災者の為に迅速に、届くようにする」と応じました。
寄託終了後は、日赤の歴史などが展示された部屋も見学させていただきました。