認定NPO法人 「脳脊髄液減少症患者・家族支援協会」の中井宏代表理事が31日、国会事務所に来訪。 PT座長として「脳脊髄液減少症の今後の取組みについて」意見交換。 脳脊髄液減少症は、体への強い衝撃などで脳や脊髄を覆う硬膜に穴が開き、髄液が漏れて頭痛や倦怠感などの症状が現れる病気です。 11月14日国会内にて、開催予定の超重要シンポジウム開催の打ち合わせも行いました。 中井代表 関連 FacebookX