14日は出雲市内にて「2020公明党新年賀詞交歓会」が開催。出雲市・雲南市・奥出雲町・飯南町から大勢の方々が参加されました。
公明党島根県本部遠藤力一県代表(県議)の主催者挨拶。地元の公明党議員団が登壇。
来賓として長岡秀人出雲市長の挨拶。公明党から中国方面の国会議員(斉藤鉄夫幹事長・桝屋敬悟中国方面議長・谷合正明参議院議員・山本ひろし)4人が勢揃いし、挨拶。
参院選の御礼と決意を話させていただきました。
乾杯の後、皆様と懇談。
出雲市に住む、島根県ろうあ連盟 副連盟長 大滝浩司氏(出雲市聴覚障害者協会 事務局長)と電話リレーサービスの法整備で懇談。
また認定NPO法人脳性髄液減少症患者・家族支援会副理事長兼中国ブロック長 藤原松子さん(奥出雲町在住)とは障害者年金について意見交換。
厚労省が改善通知が出て、同病気に対して、迅速な運用が改善された喜びの声もお聞きしました。
その他、農業、建設、観光、医療、介護などお話しを伺いました。大変にありがとうございました。