広島市内で開催された障がい者支援の「令和元年度 第8回きらっと光る人生を考える研究大会」に5年連続、参加。(18日)
主催は広島県知的障害者福祉協会。広島県手をつなぐ育成会。テーマは「自分の住みたいところで、きらっと光る人生を送る」
午後からのシンポジウムに登壇。
テーマは「地域でひかり輝く人生を送るために」 ~地域で安心して安全に暮らし続けられる支援について考える~
コーディネーター: 米川 晃(広島県知的障害者福祉協会 会長)
シンポジスト: 衛藤 晟一 (参議院議員 自民党 内閣府特命担当大臣) 山本博司 (参議院議員 公明党障がい者福祉委員会委員長)
源河 真規子 (厚生労働省 障害福祉課長) 金子麻由美(広島県手をつなぐ育成会会長) 浅井 菜美(障害者相談支援センター タクト 相談支援専門員)
地域生活支援事業での現状と課題と今後、、福祉人材の確保、処遇改善、地域間格差対策等など。充実した内容のシンポジウムとなりました。