24日、公明党山口那津男代表・斉藤鉄夫幹事長・谷合正明参院議員と共に、日本赤十字社を訪問。
西日本豪雨災害から2年を迎えるのを前に日本赤十字社に被災者への義援金(第4次分100万円)を大塚社長に寄託しました。党の義援金口座へ寄せられた真心からの浄財は、第1次分3000万円、第2次分3000万円、第3次分300万円と含め6400万円となりました。
公明党本部に寄せられた全国の皆様からの真心です。心から感謝申しあげます。大変にありがとうございました。
山口代表は「真心である義援金を被災地のために有効に使って欲しい。公明党は支援を続けていく」と強調。大塚社長は義援金の寄託に感謝し「被災者の為に迅速に、届くようにする」と応じました。
懇談では新型コロナウイルス感染症に対する日本赤十字社の対応などが話題に。、ダイヤモンド・プリンセス号の支援や入院患者の受け入れ施設55施設678人。帰国者・接触外来等での患者受け入れ状況(41施設2923人)など実施されています。