2年前の豪雨被害にあった東広島市黒瀬町の広島国際大学を訪問。地元の竹川秀明市議が同行。焼廣益秀学長、中神室長らと豪雨対策、新型コロナ影響・対策で懇談。

2018年土石流による土砂の流入により甚大な被害が発生。学校敷地内の復旧に要する支援と今後の安全・安心な教育環境の整備の要望を伺い、対応致しました。

「土石流対策速やかに!」豪雨被害にあった広島国際大学を訪問(広島県東広島市)

3日、終日豪雨被害にあった東広島市内を地元竹川秀明市議・加根桂基市議と共に廻りました。 黒瀬町にある広島国際大学を訪問。今回の豪雨で被災されました。広島国際大学…

整備された場所を大学の9階から見学。防災・減災の必要性を再認識しました。広島国際大学の方々とは、毎年1月に米子市で開催される障がい者フォーラム「あいサポートとっとりフォーラム」でお会いしています。特に久保田トミ子医療福祉学部学部長とは福祉分野で交流いただいています。

ネパール人のガイレ夫妻(大野厚子マヤインターナショナル(株)社長)も同席。国際交流でも話題に。コロナ禍の学ぶ方改革など大変貴重な意見交換となりました。