23日広島市内にて公明党広島県本部夏季議員研修会が開催されました。
党から斉藤鉄夫幹事長、谷合正明参院幹事長と共に参加。
1部2部形式。司会は川本広島市議。
開会前に統一外選挙の「府中町議選アピール」。
第1部は
・田川県代表の開会挨拶。公明新聞電子版等のDVD上映。
研修1:「ウイズコロナ・アフターコロナ時代に求められる課題」(広島県感染症・疾病管理センター 桑原正雄センター長)
研修2:「拡大対策について」(党団体渉外部 栗岡部長)
・今後の活動について 栗原県幹事長、田川県代表
第2部は、2人の活動報告(三原市 荻由美子市議、下西幸雄県議)
3人の国会議員が登壇。
私は公明新聞・郷土広告などの御礼、この3か月間で新型コロナ影響調査で広島県内6市6町をまわった報告、過疎対策、光ケーブル整備などデジタル社会への取組みについて、話させていただきました。
谷合参院議員、最後は斉藤幹事長から「公明党の原点、党大会の意義、今後の活動など」話されました。
立党精神を胸に、議員力を磨き、党勢拡大に取り組んでまいります。