「政治決戦の連続勝利へ出発！」第13回公明党全国大会（東京都）

27日午後第13回公明党全国大会が開催。2年に1度の人事大会で、山口那津男代表が再任され、石井啓一幹事長・竹内譲政調会長の新体制がスタート。

来賓として菅総理大臣（自民党総裁）から心温まる挨拶。

幹事長報告・政務調査会長報告では新型コロナ感染拡大防止と社会・経済活動の両立をめざすとともに、ポストコロナ時代の新しい社会の構築に向けて全力を挙げることを確認。

その上で、公明党議員の取組みとしてSNSやオンライン通話などあらゆる方法を駆使して切実な声に耳を傾ける「1対１の対話運動」を展開し、コロナ禍から国民の暮らしを守り抜きます。

山口代表から次期衆院選の予定候補者の紹介があり、今後2年間のうちに実施される次期衆院選や再来年夏の参院選、さらに来年夏の東京都議選をはじめとする統一外選挙の連続勝利に向けて勇躍出発の大会となりました。

比例区で新人の四国ブロックの山崎正恭（まさやす）中国ブロックの平林晃（あきら）両名の紹介もあり、夫々勝利への写真も撮りました。頑張ります！