7日午前、周南市立 新南陽市民病院を上岡康彦県議、2人の周南市議(金子ゆうこ・江崎加代子)と共に視察。
松谷朗院長、新開病院長代行、永富看護部長らの案内で病院内を視察し、意見交換。
周南西部地域の中核的医療機関として2次救急医療を担っている真南陽市民病院。
新型コロナ対策の発熱外来、PCR検査体制など見学。防護服を実際、着用しての実体験も。
発熱外来設置や検査体制の為に必要な費用が迅速に対応され、感謝されました。
要望として、新型コロナ対策で地域包括ケア病床を6階から変更する場合の手続きに数か月かかる等、緊急対応に柔軟に対応できる運営の改善など伺いました。
地域の拠点病院として大変大きな役割を果たしている事に大変感銘を受けました。ありがとうございました。