9日は終日、厚労省にて副大臣室での要望活動や事務説明・レク。また田村大臣等、政務3役勢揃いでの省議室で「第4回厚労省改革実行チーム」も開催。
さらに副大臣室で公民連携Dチャンネルの第17回「WITHコロナの公民連携とはなにか」のオンラインセミナーの挨拶のビデオ撮りを行いました。
国土交通省が後援で主催は大和リース(株)。森川年人取締役東京支店長、立花弘治課長らも来訪され、懇談も。
新型コロナの感染拡大を受けて、生活様式や社会の在り方は大きな変更を迫られています。今回のセミナーテーマは公民連携。
コロナ対策と地域経済や財政運営を両立するため、地方自治体も「新たなサービス」を実現していかなければならず、公民連携の存在は一段と大きくなるものと思います。
【公民連携Dチャンネルとは】
大和リース(株)がPPP協定に基づき実施しているセミナー(PPP/PFI経験者や有識者の方々が講師)の総称。
全国にある当社事業所へ地方公共団体職員の方々にお越しいただき、テレビ会議システムを活用したリアルタイムでのPPP/PFIに関するセミナーの視聴、講師との質疑応答や意見交換会を行っています。