15日夕方、医療法人 如水会 鈴木武敏理事長、神奈川県眼科医宇津木義一会長らとオンライン会議。
「中途失明者を減らす対策と眼鏡技能士の安易な認定見直し」などの要望を伺い、意見交換。公明党の奥州市の阿部 加代子市議も参加。
日本では毎年3千人以上が中途失明しています。早期発見早期治療で失明予防可能な眼疾患である緑内障と糖尿病網膜症が失明原因の1位、3位。(下記内容)
【要望内容】
1. 中途失明予防のための眼科健康診断制度の見直しと充実
2. 中途失明予防のための眼鏡技能士の資格認定基準の再検討
3. 失明者数の実態把握など。
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