「不妊治療等に係る当事者ヒアリング」が19日午後、オンラインで開催されました。
不妊治療等の当事者に、不妊治療を受けた際や特別養子縁組制度を活用した際の経験を踏まえて第1回目は4人の方々に伺い、意見交換致しました。
NPO法人Fine、フィンレージの会の方々等など。厚労省側は、三原副大臣、母子保健課長などが同席。
不妊治療を受けるにあたり、「どのような支援が有用か?社会全体の理解の促進のために何が必要か?など」の点から当事者としての経験等を通じて、貴重な声を伺いました。
今後の施策に活かしてまいります。次回は26日に2回目開催の予定です。