難治性疼痛患者支援協会ぐっどばいペイン 代表理事 若園和朗氏(日本麻協議会事務局代表)が厚労省副大臣室に来訪。(22日)
「乱用防止に十分配慮した大麻取締役の見直しについてのお願い」について要望を受け、意見交換。
【要望内容】
- 依存性薬物の乱用や安易な処方の防止
- 必要な患者に大麻の薬効を届けるための法改正
- 大麻取締法の目的の再確認
「大麻の乱用を許さず、日本の佳き麻の伝統を守り、必要なてんかん等の患者さんへは、安全に大麻の薬効が届けられるとの」熱い若園氏の思いが伝わってまいりました。ありがとうございました。