2日夕方、「国と地方の協議の場」令和3年度第1回目が総理首相官邸とのオンライン会議で開催されました。
国側は菅総理、浜田総務大臣など各大臣が出席。田村厚労大臣の代理で出席。
地方側は、全国知事会(飯泉会長:徳島県)、全国都道府県議会議長会(広島県中本会長代行)、全国市長会(立谷会長:相馬市)、 全国市議会議長会(清水会長:横浜市)、全国町村会(荒木会長:熊本県嘉島町)、全国町村議会議長会(松尾会長:佐賀県有田町)
協議事項は、「骨太方針の策定等について」「新型コロナウイルス感染症対策について」です。
ワクチン接種などの質問(財政支援、安全性・有効性、接種効果の把握、国産ワクチンなど)に対して発言しました。