「G7保健大臣会合」がイギリスで6月3日、4日と開催され、日本を代表してオンラインで参加。日本時間の22時から23時と遅い時間となりました。(現地は14時)
参加者はG7各国(日本、アメリカ、イギリス、ドイツ。フランス、イタリア、カナダ)の保健担当大臣及び国際機関(WHO等)。
英国が議長(マット・ハンコック氏)で米国(ザビエル・べセラ氏:)、フランス(オリヴィエ・ヴェラン氏)、ドイツ(トーマス・ステファン氏)、カナダ(パトリシア・ハイデュー氏)、イタリア(ロベルト・スぺランツア氏)、EU(ステラ・キリアキデュ氏)。
初日の最初のテーマは「健康危機①」
WHOからテドロス事務局長、「パンデミック対策独立委員会」共同議長のサーリフ前リベリア大統領、クラーク元ニュージーランド首相からの話の後、各国大臣から発言がありました。
私も日本の立場を発言。共有いたしました。
明日もセッションが続きます。