8日夕方、山口県防府市内にて池田豊防府市長と懇談。公明党から石丸典子県議と3人の防府市議(高砂朋子・川村孝・村木正弘)が同席。
池田市長は上京の際、いつも国会事務所に寄られ、防府市の現状をお聞きしています。東京五輪では、ホストタウンのセルビアが女子バレーで銅メダルで、(号外ほうふ)を頂きました。
「ワクチン接種の現状、医療(県立医療センター機能強化)、第5次防府市総合計画(輝き・ほうふプラン)」で意見交換。
防府市は高齢者(3万5千人)は9割を超える方の接種が終了し、一般接種も順調に進み、全国トップクラスの山口県を牽引されています。
打ち手に歯科医師の方も協力されており、医師会・看護・薬剤師会など関係者の協力と共に、市の職員の方々も電話対応や受付など裏方に徹しておられます。
公明党の議員の提案や意見も積極的に取り入れて、新型コロナ対策・防府市まちづくりに邁進されています。ありがとうございました。