12日午後、ふるさと八幡浜市にて、大城一郎市長・橋本副市長と意見交換。笹岡博之県代表(県議)、佐々木かよこ八幡浜市議が同席。
大城一郎市長は八幡浜高校の後輩で一番下の弟と同級生でもあり、4月の市長選挙で勝利し、4期目。
八幡浜市は四国の西の玄関、演歌「港町ブルース」にも登場する人口約3万3千人の港町。明治の頃から関西や九州、四国西南部を結ぶ海上交易で栄え、かつては「伊予の大阪」と謳われていました。現在も、八幡浜港には大分県の臼杵港・別府港との間に3千トン級のフェリーが1日20往復就航し、昼夜を問わずたくさんの人や車を運んでいます。
「新型コロナ対策、経済対策、八幡浜港湾、大洲八幡浜自動車道の整備等」を伺い、意見交換。今後とも故郷の発展の為に取り組んでまいります。