13日午後、一般社団法人 全国柔道整復師連合会(全整連)田中威勢夫代表理事、梅原一男氏が厚生労働副大臣室へ。
柔道整復業界に関する要望を伺いました。公明党から里見隆治・熊野正士両参議院議員が同席。

柔道整復師が取り扱う傷病に関して、療養費の支給基準で示される傷病は骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷しかなく、外傷で起きるテニス肘などの施術では正しい傷病名で請求できないとし、改善することなどの要望内容です。

要望1

意見交換1