4日、岡山市内にある社会福祉法人 旭川荘を増川英一県議、笹井茂智県議、田尻祐二岡山市議と共に訪問。
末光茂理事長、仁木壯副理事長と懇談。障がい福祉・医療的ケア児支援にで意見交換。
昭和31年に財団法人旭川荘設立(昭和34年に社会福祉法人に変更)、総合医療福祉施設をめざし、昭和32年に肢体不自由児施設「旭川療育園」、知的障害児施設「旭川学園」、乳児施設「旭川乳児院」の3つの施設で発足。
その後も各種の施設を開設し、今日では岡山県、愛媛県及び中国上海市に8分野の医療福祉サービスを展開。施設数は89を超え、利用者は3,000人、職員数は2,237人にのぼっています。
新型コロナ対策、医療的ケア児支援(保育園の事例)、発達障がい支援など様々な視点から意見交換。今後の施策に繋げてまいります。