愛媛県・高知県の国道33号・494号について、「命を守る道路に予算の重点配分を!」との要望で各首長が国会に来訪されました。(30日)
国道33号整備促進期成同盟会(古味実会長:高知県仁淀川町長)、佐川秀紀副会長(愛媛県砥部町長)、小田保行副会長(越知町長)国道494号整備促進期成同盟会(楠瀬耕作会長:高知県須崎市長)、片岡雄司副会長(佐川町長)ら。

【国道33号要望】

・「越智道路(2工区)バイパス区間」の令和4年度の開通に向けて着実に整備を図り、残りの区間についても早期完成を図ること。

【国道494号要望】

・高知県佐川町から須崎市に至る地区を結ぶ唯一の基幹道路であり、最も交通量の多い佐川・吾桑バイパス(5,930m)の改良促進をお願いしたい。