新春恒例の「あいサポートとっとりフォーラム22」が鳥取県米子市で開催。(9日)
「あいサポートとっとりフォーラム」は2011年初めて参加して以来毎年参加しています。昨年はコロン禍でオンライン参加で2年ぶりです。
公明党から澤紀男県議、3人の米子市議(安田篤・今城雅子・矢田貝香織)、伯耆町議(乾裕)、南部町議(細田元教)が参加。
米子市伊木市長の年頭所感の後、「After コロナ+激変する時代を」のテーマで登壇。
進行役は大平眞太郎(社会福祉法人グロー法人事務局福祉事業部次長)
・清水明彦(西宮市社会福祉協議会副理事長)「たいへん障害の重い人たち発の西宮の共生のまちづくり」
・矢田貝泰之(厚労省社会援護局・障害保健福祉部 企画課長)
「副大臣時代の新型コロナ対策、医療的ケア児支援法、ヤングケアラー支援など」の内容で話させていただきました。
対面とオンラインでのハイブリッド形式での「とっとりフォーラム22」。皆様真剣に参加されておられました。
また安木達哉氏(元米子市議:米子市手をつなぐ育成会)や障がい者の農福連携を推進されている米子市のNPO法人山陰福祉の会 山中裕二理事長等多くの皆様と交流を深める機会となりました。ありがとうございました。
主催者のNPO法人あかり広場の渡部恵子理事長、社会福祉法人 もみの木福祉会足立理事長。