公明党障がい者福祉委員会(委員長:三浦のぶひろ参議院議員)は8日、衆議院第1議員会館にて、2018年4月に施行された改正障害者総合支援法、児童福祉法の施行後3年をめどとした見直しに向け、障がい者関係の団体の24団体から、対面とオンラインで要望を伺いました。
9時30分から15時まで、24団体の皆様からの貴重なご意見を伺いました。今後の見直しに向けてしっかり反映してまいります。大変にありがとうございました。
【参加された障がい者団体】
〇全日本ろうあ連盟 〇全国児童発達支援協議会 〇日本自閉症協会 〇DPI日本会議 〇日本精神科看護協会 〇日本精神保健福祉事業連合 〇日本難病・疾病団体協議会 〇日本発達障害ネットワーク 〇日本知的障害者福祉協会 〇全国精神保健福祉会連合会 〇全国脊髄損傷者連合会 〇全国地域生活支援ネットワーク 〇全国盲ろう者協会 〇日本精神保健福祉士協会 〇日本身体障害者団体連合会 〇日本視覚障害者団体連合 〇全国社会就労センター協議会 〇日本グループホーム学会 〇全国身体障害者施設協議会 〇全国重症心身障害児(者)を守る会 〇全国手をつなぐ育成会連合会 〇日本精神科病院協会 〇在宅就労支援事業団 〇日本相談支援専門員協会 (計24団体)