5日、公明党愛媛県本部「オンライン政策意見交換会」が終日松山市で開催されました。
公明党から石田祝稔四国方面本部長、谷あい正明方面副本部長(参議院議員)、山崎正恭方面副本部長(衆議院議員)、笹岡博之県代表(県議)、丹生谷利和副代表、木村誉県幹事長(県議)、各市議(永井今治市議、城戸・高橋西条市議、門田伊予市議、畠山宇和島市議、各町議(影岡松前町議、高橋砥部町義、池田愛南町議)が参加。

【道後温泉旅館協同組合・日本旅館協会四国支部連合会】

(参加者)
新山富左衛門理事長(道後温泉旅館協同組合)、越智英幸事務局長
奥村敏仁会長(日本旅館協会四国支部連合会)

(要望)

1.GOTOトラベルまたはそれに準ずるものの早期再開
2.金融面での新しい制度、コロナ禍による緊急融資枠の拡大、低金利貸付及び元本
返済時期の延長
3.ワクチンや経口薬普及により重症化のリスク減少及び一定の病床確保が出来るの
であれば、コロナ感染症の二類から五類への早期の変更

【愛媛県森林組合連合会】

(参加者)
高山康人代表理事会長、井谷専務、芝理事

(要望)

1.需要拡大による国産材の利用促進対策
2.森林資源の循環利用と継続可能な森林経営について
3.林業の担い手の育成・確保について
4.外国人材受け入れ体制の構築について