3日夕方、愛媛県中村時広知事、愛南町清水雅文町長が斉藤鉄夫国土交通大臣にオンラインで要望活動。要望内容は、「四国横断自動車道「内海」~「宿毛」間の令和4年度事業化を目指して」です。
公明党から四国の衆参国会議員3名(谷あい正明参議院議員、山崎正恭衆議院議員と私)が同席しました。
【「四国横断自動車道「内海」~「宿毛」間の令和4年度事業化」についての要望】
1.国土強靭化及び地方創生を推進するため、安全・安心の確保や地域の活性化をはじめ、経済に好循環をもたらす道路整備に必要となる予算の総額を確保すること。
2.南海トラフ地震等の大規模災害に備え、地域の産業や観光の振興を図る上で不可欠となる、四国横断自動車道「内海~宿毛」間の令和4年度事業化を図ること。