公明党は、12日午後、東京都の公明会館と各都道府県本部をオンラインで結んだ全国県代表懇談会を開催。
緊迫化するウクライナ情勢をはじめ危機の克服に挑むとともに、夏の参院選勝利へ、結束して取り組む決意を新たに出発しました。
山口代表は、ロシアのウクライナ侵略に対し「冷戦後の国際秩序の根幹を揺るがしている」と非難。今回の参院選について「危機に挑む日本の針路を決する重要な意義がある。必ず勝ち抜き、安定した自公連立政権のもと、明るい日本の未来を切り開く」と力説。
公明党として兵庫をはじめ埼玉、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡の7選挙区の全員当選と比例区800万票獲得・7人当選を成し遂げるよう、全力で頑張ってまいります。