3日午後、高松市ことでん高松築港駅前にて公明党香川県本部の憲法記念日の街頭演説会を実施。参加者は、都築信行県代表(県議)、5名の高松市議(大山たか子・春田敬司・中村伸一・田井くるみ・中村秀三)。
いつも1人での街頭演説の場所ですが、GWで玉藻公園はフラワーフェスティバルのイベントで多くの観光客や市民の方々が行き来されていました。
都築県代表、大山高子女性局長の挨拶の後、公明党の憲法記念日の決意をアピールしました。
憲法施行75年に当たり、憲法が果たしてきた役割や歴史を振り返り、「国民主権・基本的人権の尊重・恒久平和主義」の憲法3原理は大切に守り抜くことを力説。
厚生労働副大臣、ワクチン接種推進の内閣府副大臣としてワクチン接種等の新型コロナ対策取り組みを通じて、憲法の生存の権利、国際協調主義を強調しました。
最後まで聞いていただいた方々や手をふっての温かな声援を多くいただきました。心より御礼・感謝申し上げます。ありがとうございました。