17日夕方、愛媛県松山市内にて、道後温泉旅館協同組合・旅館協会、愛媛ホテル協会等の方々と夫々、観光施策、燃油高騰対策等で意見交換。
公明党丹生谷利和県副代表(元市議)・太田幸伸市議が同席。
訪問先は、道後温泉旅館組合の新山富左衛門理事長(ホテル古涌園遥社長)・佐渡祐収氏(道後プリンスホテル社長)、愛媛県旅館ホテル生活衛生同業組合 宮崎光彦専務理事(宝荘ホテル社長)、日本旅館協会四国支部 奥村敏仁支部長(大和屋本店社長)、愛媛支部 大木勝也支部長(ホテル葛城 専務)ら。
「観光産業の裾野の広がり(約2400社)、GOTOキャンペーンの時期等観光施策、新型コロナ対策・物価高騰対策など」現状と課題、要望など伺いました。
今後の経済対策、観光施策に繋げてまいります。ありがとうございました。