2日は終日香川県廻り。朝一番は坂出市の(株)坂出葬儀社を地元若杉輝久市議・寒川佳枝市議と訪問。
河崎和義社長らと「コロナ禍の葬儀や葬祭業の届出制について」意見交換しました。
河崎社長は全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)の下での香川県葬祭業協同組合理事長(16社加盟)でもあります。
全葬連は業界健全化と信頼性の向上を目指し、届出制度導入を求めており、昨年12月の予算委員会で公明党の山本かなえ参議院議員が「ご遺体の保管・管理(葬祭業の届出制導入について)」質問。その声を届けていただき、厚労省が実態調査の取組を表明した事や公明党の三豊市込山議員が新型コロナ禍の葬祭業者への支援の質問など公明党の取り組むに感謝されていました。
また葬祭業も感染者や感染者が疑われる人と接触する「エッセンシャルワーカー」の称号を与えられた事なども伺いました。ありがとうございました。