松山市内の愛媛県建設労働組合(AI―KEN)を太田幸伸市議と訪問(1日)
甲斐忍執行委員長と山崎賢二書記長と懇談。先日国会事務所にも来訪されました。
AI-KENは、愛媛県内に住む建設業の一人親方や職人が中心となって運営している組合。 組合の歴史は古く、昭和23年5月に27人の組合員によって結成され、 以来74年間、多くの仲間の仕事とくらしを守り発展させる事業を展開。現在県下12支部5600人が加入されています。
新型コロナでの中建国保の医療費負担額についてお聞きしました。
負担が増している建設国保の育成・強化を求める要請書もいただきました。またインボイス制度について、零細な課税事業者の納税額増加や免税事業者が値引きの強要や取引からの排除等の影響を受けないよう要請されました。