8月28日投票の香川県知事選。11日選挙戦がスタートしました。
公明党は新人の「池田とよひと」候補を推薦しています。4月に山口代表から「池田とよひと」候補に直接推薦状を手渡されています。

「池田とよひと」候補は香川県高松市生まれ。高松県立高松高校を卒業し、東京大学工学部大学院を修了後、建設省(現国土交通省)に入省。

全国のまちづくり、災害対策対応に従事。公明党の太田元大臣時代は、技術審議官。石井元大臣時代は近畿地方整備局長、赤羽元大臣時代は道路局長として、代々の公明党国交大臣の下で働かれた方です。

「池田とよひと」候補は、現在、人口減少やコロナ禍等、これまでとは異なる社会情勢が進んでおり、こうした変化の中で、香川が人生100年時代のフロンティア県へ、新しい発展を遂げるよう「人生100年時代のフロンティア県」を掲げています。
具体的には
①県民100万人計画(住みたくなる香川県に)
・子育てしやすい香川県を目指します。
・女性の活躍、障がい者が働きやすい地域に。
②デジタル田園都市100計画(大平元総理の提唱した『田園都市国家構想』の実現を香川県がけん引)
・産業の活性化や新たな企業誘致。
・高速道路・新幹線、港湾空港など広域交通基盤整備。
③にぎわい100計画(多くの方が訪れる香川県に)
・観光客年間1200万人を目標に政策の推進

香川県民の安全な暮らしを守り、香川県の経済を発展させる「池田とよひと」候補に是非清き一票をお願いします。全力で応援します。