3日終日、広島市内にて2022年・政策要望懇談会を開催。
公明党から谷あい正明中国方面本部長(参院議員)、山本ひろし(参院議員)、平林晃衆院議員、地元5人の県議(田川寿一県代表・栗原俊二県幹事長・尾熊良一・下西幸雄・石津正啓)、市議(並川雄一、川本和弘、高原伸一)が同席。課題、要望を伺いました。いただいた要望について、国・県・市町の連携により進めてまいります。
【公益財団法人 広島県老人クラブ連合会】
参加者:鈴木孝雄理事長(呉市会長兼務)、出嶋良信氏、吉崎琢磨氏
令和2年度末の老人クラブ数及び会員数は、広島県(広島市を除く。)で1679クラブ、7万8822人。(加入率約20%)
全国では、8万9498クラブ、471万2182人。加入率が低く。会員数の減少が課題。
(要望)
1.補助金の予算の拡充、広報誌の協賛広告などの支援
【一般社団法人 広島県清掃事業連合会】
参加者:三井弘樹会長、松浪俊博氏、野村俊明氏、奥一浩氏
(要望)
1.プラスチック資源循環法の施行に向けて、プラスチック資源の一括回収に取り組む自治体を支援する新たな地方財政措置を。
・脱炭素社会構築のための資源循環高度化整備導入促進事業の延長(実施期間:令和3~5年度) 令和3年度予算43億円、令和2年度第3次補正予算76億円。