「モンゴル外交５０年交流の活発化を」バトトルガ前大統領らと懇談（東京都）

一般社団法人　西日本モンゴル交流会（代表理事　三木康弘氏）の招聘によりモンゴル国　ハルトマー・バトトルガ前大統領が来日。

20日午後、衆議院第１議員会館にて、公明党議員（岡本三成国際委員長）らとの政策懇談会が開催されました。

日本とモンゴルの外交樹立５０周年の記念事業を行う「西日本モンゴル交流会」の招聘で来日中のバトトルガ前大統領、２１県の民主党の代表やウランバートル市内の区内の代表者約３０名が出席。公明党７名の衆参国会議員が参加し、意見交換。バトトルガ前大統領は「日本との関係強化や人的交流の活発化を望まれました。」

徳島県から三木資源（株）北村亮児専務も参加されていました。