22日松山市内にて「公明党愛媛県本部政策要望懇談会」を開催。
公明党から石田祝稔四国方面本部長(元衆院議員)、山本ひろし四国方面幹事長(参院議員)、地元2人の県議(笹岡博之県代表・木村誉県幹事長)、のりまつ幸子予定候補、丹生谷利和副代表(元松山市議)、太田幸伸県団体渉外局長(松山市議)、畠山博文県団体渉外局次長(宇和島市議)、黒田真徳県団体渉外局次長(新居浜市議)ら大勢の議員が参加。
本日朝9時30分から夕方17時まで9団体の要望を伺いました。
最後の下記団体から課題・要望を伺いました。いただいた要望について、国・県・市町の連携により進めてまいります。
【愛媛県管工事協同組合連合会】
(参加者)櫻井健吾会長、宮本正一郎副会長、菅撤夫事務局長
13協同組合291社の企業。「ライフラインである水道」を支えています。
(要望)
1.高等学校への設備科設置について
2.事業承継のための資格取得要件の緩和等。