19日、島根県松江市内にて、終日「公明党島根県政策要望懇談会」(各種団体と公明党議員の意見交換会)を開催。
公明党から山本ひろし中国方面副本部長(参院議員)、日下正喜衆院議員、地元2人の県議(遠藤力一県代表・吉野和彦県幹事長)、2人の松江市議(太田哲、海徳邦彦)、石田洋治大田市議が参加。
下記団体から課題・要望を伺いました。いただいた要望について、国・県・市町の連携により進めてまいります。
【(一社)島根県鍼灸師会】
(参加者)
・奈義良 和真代表理事
(要望)
1.あはき施術所等への物価高騰、感染症対策への支援に関する要望書
・医業類似行為(あはき業等)を行う事業所に対する経営支援である地方創生臨時交付金の活用を確実に実施の要望
【島根県森林組合連合会】
(参加者)
・佐藤隆代表理事専務
(要望)
1.循環型林業のさらなる成長
2.県産木材の需要を拡大
3.林業・木材産業の担い手確保
4.森林が持つ公益的機能の高度発揮など等。