国内の港町自慢の料理が集う「第13回みなとオアシスSea級グルメ全国大会in八幡浜」が故郷・八幡浜市で12日から開催。13日まで。
「Sea級グルメ」とは、みなとオアシスがある地元で水揚げされた海産物を使ったご当地グルメのこと。各港では、「自慢の豊かな海の幸を多くに人に味わってもらいたい」という願いを込めてレシピを開発。この大会では500円以内という手に取りやすい価格で販売されています。
全国各地の港町で親しまれているグルメが勢揃いする大会がSea級グルメ全国大会。北海道から鹿児島まで過去最多の27団体が出展されています。
朝の開会式に出席。
主催者であるみなとオアシス全国協議会 長澤宏昭会長、開催地である大城一郎八幡浜市長の挨拶。その後、来賓として祝辞。故郷で開催が出来、感謝の思いで挨拶致しました。
最後に、昨年の優勝者(佐渡両津)から優勝杯返還・レプリカ贈呈があり、閉会となりました。
終了後、長澤会長、大城市長、公明党佐々木加代子市議と記念の写真を撮りました。
今回の大会を尽力された「みなとまちづくり協議会」の谷本会長、みなっとの木村館長とも写真を撮りました。本当にありがとうございました。