31日、徳島県知事・県議団・市長らと共に、国交省 斉藤鉄夫国交大臣へ、「徳島自動車道の4車線化に関する政策提言」を手渡し、早期実現の要望を致しました。

飯泉嘉門徳島県知事、徳島自動車道整備促進議員連盟の寺井会長(代理として古川副会長)、徳島自動車道四車線化促進期成同盟会の上板町 松田卓男会長らのメンバー。
公明党から古川広志県代表(県議)が議員連盟の副会長として参加。藤井阿波市長、吉田松茂町長らが同席。

飯泉知事・松田町長らから下記の提言、要望を熱く、話されました。
〈徳島自動車道の早期4車線化について〉
・提言① 早期4車線化に向けた「財源の確保」
・提言② 「徳島自動車道」の早期4車線化

〈「新次元の分散型国土」を創出する道路整備の更なる加速について〉
・提言  令和4年度補正予算による道路整備の更なる加速

要望実現にしっかり取組んでまいります。