23日午後、障がい分野等で活動されている「全国地域生活支援ネットワーク」メンバー4名(下記)が国会事務所に来訪。
2月10日~12日滋賀県びわ湖プリンスホテルで開催される「アメニティーフォーラム26」の登壇内容の打合せで来訪されました。
「アメニティーフォーラム」は障がい者の地域生活を推進していくための全国的なネットワークを作ることを目的に、毎年2月に滋賀県大津市で行われています
11日「作る法律、見直す法律!~障害者基本法の見直し・高次脳機能障害者支援法・2025万博に障害者の芸術を~」のセッションに登壇の予定です。
【来訪者】
・水流源彦:社会福祉法人ゆうかり 理事長、全国地域生活支援ネットワーク理事長
・岡部浩之:社会福祉法人清心会副理事長、全国地域生活支援ネットワーク副理事長
・岩上洋一:社会福祉法人じりつ理事長、一般社団法人全国地域で暮らそうネットワーク(通称:チイクラネット)代表理事、全国地域生活支援ネットワーク理事
・片岡保憲:NPO法人脳損傷友の会高知青い空 理事長、全国地域生活支援ネットワーク理事
様々な障がい者施策、2040福祉ビジョンなどでも意見交換しました。
「アメニティーフォーラム」では、全国から多くの皆様にお会い出来、福祉の原点に戻る事が出来ます。楽しみに当日を迎えたいと思います。
ありがとうございました。