19日午後、四国電力送配電(株)横井郁夫社長らが国会事務所に来訪。

横井社長は慶應大学の同窓で三田会の会で同席しており、また四国電力 東京支社長時代は目黒にお住まいで、同じ町会で交流がありました。
2022年7月には高松本社を訪問しています。

送配電事業は、典型的な設備産業で、電柱は四国に85万本、配電線の総延長は地球4周分に相当する17万kmにも及び、設備管理が業務の要です。
また送配電事業では省エネルギーの進展や再生可能エネルギーの拡大、さらには昨今の災害の激甚化など、様々な課題への対応が求められています。
来訪ありがとうございました。